子育て支援サービスを展開するライクキッズ、 コーポレートサイトをリニューアルオープン
保育・人材・介護の事業を展開するライク株式会社(東京本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長 グループCEO:岡本 泰彦、以下 ライク)の子会社で、子育て支援サービス事業を営むライクキッズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本泰彦、以下 ライクキッズ)は、企業ステートメント「第二のわが家」に込めた想いをより多くの方に届けるため、コーポレートサイトをリニューアルいたしました。


・コーポレートサイト
https://www.like-kd.co.jp/
■ リニューアルの背景
ライクキッズではこれまで、保育施設の運営をはじめとする子育て支援サービスを通じて、共働き世帯の増加や核家族化、ライフスタイルの多様化など、子育て環境が大きく変化する時代において、次世代を担う子どもたちの健やかな成長をあたたかく育んでいくことが私たちの使命として事業を展開してまいりました。時代の変化とともに、子育てに関わるニーズはますます多様化し、保育サービスへの期待も高まっています。
こうしたなかで、私たちの想いや提供するサービスの本質を、より多くの方にまっすぐに届けたいという想いから、今回のコーポレートサイトのリニューアルに至りました。単なる情報発信の場としてではなく、「第二のわが家」という私たちの保育に対する姿勢や、子育てに寄り添う存在としての在り方がしっかりと伝わるよう、デザインや構成を一新しています。
■ 主なリニューアルポイント
- • サイトデザイン、UI・UXを刷新
- • キービジュアルを刷新
- • ナビゲーションの改善
- • コンテンツの拡充
- • ライクキッズ ステートメントの掲示
- • ブランディングムービーの掲示
- • スマートフォンでのユーザビリティ改善
- • グループステートメント、ステートメントムービーの掲示
■ライクキッズ ステートメント
第二のわが家
【ステートメントに込めた想い】
「第二のわが家」という言葉には、まるで実家に帰るような安心感を持ってお子さまを預けていただき、共に過ごす時間にあたたかな信頼と絆を育むという想いが込められています。現代社会では、働く保護者が増え、子育てと仕事の両立に対するニーズがますます高まっています。ライクキッズは、子育てに迷ったときには、どんなことでも相談できる環境を整えており、保育士は常に同じ想いで一人ひとりの子どもに向き合っています。
また、ライクキッズでは「諦めなくてもよくなる社会」の実現を目指しています。子育ても仕事も、そして夢も、すべてをあきらめることなく実現できるような環境を整え、保護者の皆様が心身ともに安心して子育てに取り組める支援を行っています。
これからの日本において、すべての親たちが「子育てによって何かを犠牲にすることなく、安心して育児ができる社会」を作り上げていく。その一端を、ライクキッズは担っていきます。ライクキッズは、子どもたちが安心して過ごせる場所、保護者の皆様が心強く感じる場所、そして保育士が誇りを持って働ける場所であり続けます。