
ライクキッズ ステートメント

第二のわが家
まるで実家にいる親や兄弟姉妹にわが子を
預けられるように。
子育てに迷ったら、
いつでもなんでも相談できる。
同じ想いでわが子に接する保育士がいる。
子どもと親と保育士。
この三者の間に
「あなたでよかった、ありがとう」
の気持ちが通い合う。
預けた子どもを迎えに行ったときの
「おかえりなさい」の言葉でほっとする。
まるで、実家に立ち寄るように。
第二のわが家。
それがライクキッズの保育園です。
子育ても仕事も夢も。
ともに稼ぎ、ともに育て、ともに暮らす。
そんな時代の日本で、
子育てによって 何かを犠牲にしなくてもよくなるように。
今までは諦めざるを得なかったことを
諦めなくてもよくなるように。