ライクキッズの園児が「こうじ」を通し五感で「うま味」を学ぶ 体験型食育イベント「こうじハカセになろう!」を実施!
ライクの子会社で、子育て支援サービス事業を営むライクキッズは、味噌・醸造製品メーカーのハナマルキ株式会社(本社:長野県伊那市、代表取締役社長:花岡周一郎氏、以下 ハナマルキ)と共同で、子どもたちの日々の食事に欠かせない「こうじ」について、五感で学ぶ食育イベント「こうじのヒミツを発見!?こうじハカセになろう」を、運営する認可保育園「にじいろ保育園戸塚駅前」にて、9月28日(月)に開催しました。

ライクキッズでは、子どもたちが担う次の世代にバトンを渡し続けていけるよう、持続可能な社会の実現に社会的責任を感じ、環境や食への興味関心を育む取り組みに力を入れております。また、「食育」にも力を入れ、「育てる・つくる・食べる・知る」をテーマに、食について学び、触れる体験を通して、子どもたちの食への関心を促進しています。
和食のベースとなるみそや醤油、塩こうじの原料である「こうじ」は、食材をやわらかくし、うま味を引き出す酵素の働きを持っています。しかし、日常の食卓において、子どもたちが調味料の原料にまで触れる機会は多くありません。
そこで、当社とハナマルキは、幼少期から素材本来の味や「うま味」に気づく体験が豊かな食習慣の形成に繋がると考え、味覚の土台が作られる大切な幼児期に、日本の伝統的な食文化を支える「こうじ」や食材の美味しさを引き出す「うま味」について、五感(見る・触れる・嗅ぐ・味わう)で楽しみながら学んでもらうことを目的に、食への興味関心をはぐくむ食育活動の一環として、本イベントの開催に至りました。
■子どもたちの五感をフル活用したプログラム
当日は、子どもたちが「こうじハカセ」を目指し、座学で学んだあと、素材の観察や試食に挑戦しました。
① 座学パート:紙芝居とクイズで学ぶ「こうじのヒミツ」
オリジナルの紙芝居を用いて、身近なおみそや塩こうじに「こうじ」が使われていること、そして料理を美味しくする「うま味」の存在について楽しく学びました。
② 体験ワーク【ミッション1】:本物の素材や調味料を比較観察!
プラスチックカップに入った「生米」「米こうじ」「塩こうじ」「液体塩こうじ」の4種の素材や調味料を観察。虫眼鏡をのぞき込んだり、カップを振って音を確かめたり、色や形の違いに興味津々の様子でした。
子どもたちからは「こうじを見るの初めて!」や液体の塩こうじを見て「液体は見るの初めて!」「甘い匂いがする」などの声が上がっていました。
③体験ワーク【ミッション2】:みその試食で「うま味とコク」を実感
続いて、米こうじをたっぷり使用したハナマルキの「減塩追いこうじみそ」を使った味覚体験を実施しました。
自分たちでみそとマヨネーズを混ぜ、きゅうりを付けて味わい、食材の味を引き立てる「うま味」とコクを実感してもらいました。はじめてのうま味の出会いに「甘い!」という感想がうまれました。そしてイベントの最後には、子どもたちに「こうじハカセ認定証」を授与しました。
◇イベント当日の給食メニュー
・御飯
・鶏の唐揚げ(ハナマルキの液体塩こうじで味付け)
・ひじきの炒り煮
・ポトフ(ハナマルキの液体塩こうじで味付け)
・フルーツカクテル
今後も、ライクキッズでは子どもたちに“食べる・食べられる”ことの大切さを学び・実感する機会を提供してまいります。またその他にも様々な企業と連携した幅広い食育体験を通して、食べ物・食材との関わりを増やし、子どもたちの興味関心を育んでまいります。